【Hoe to】日本と海外でのヘアカラーはこんなに違った!!

こんにちわ。ロンドンのヘアサロンで働く、ブリーチを愛する美容師KOです。

そう。僕はヘアカラーが得意と自負しています。

数ある美容技術の中でも、カットの次にヘアカラーが好き。

中でも『ハイライト』とゆうものが群を抜いて好きである。

僕ってほら、技術バカなんです。

難しいオーダーほど、叶えてあげたくなっちゃう性分なんです。

以前にも黒染めからのグラデーションとゆう投げ出しちゃうようなカラーもしたのは記憶に新しい。

http://ko-yuiki.com/2017/02/06/%e9%bb%92%e6%9f%93%e3%82%81%ef%bc%88%e6%9f%93%e3%82%81%e3%81%9f%e3%81%a6%ef%bc%89vs%e7%be%8e%e5%ae%b9%e5%b8%abko/

 

 

おかげ様で最近は黒染めからのハイトーンにチェンジしたいお客様がめっちゃ来るんですよ。

こんなはずじゃなかったんですが。結果的に凄く来ていただいてます。

でも1つだけ言わせてください。黒染めをハイトーンはめっちゃくちゃ難しいからな!

おかげ様で胃に穴があきそうな日々を過ごしています。

ブリーチってね。難しいんですよ。ほんと。

日本では外国人風とかって外国人の髪色に憧れ、ハイトーンにする人も多いんではないだろうか。

素敵な光に溶けるような透明感。

赤みの強い日本人であれば一度は憧れたことがあるはずだ。

希望通りのカラーを手に入れた人がいる一方で、こんなはずじゃなかった。。。なんて人も多いのではないだろうか。

そう、何度も言うようにブリーチは難しい。

とても繊細さが求められる。

美容師目線からすると明度が暗めのブラウンカラーほど失敗は少ない。

ハイトーンの明るいカラーであればあるほど、正確な技術と知識が求められるのである。

でね、今日は『ハイライト』についての話なんだけど。

そもそも外国人のブロンドヘアって凄く綺麗じゃないですか?

あんなブロンドにしてみたい!って憧れた女性も多いのではないでしょうか?

あれって地毛のように見えるけど、実はカラーをしているんです。

限りなく地毛なんじゃないかって思うくらい自然に見えるようにカラーリングしているのです。

それを可能にするテクニックがハイライトなんです!

ハイライトならやったことあるよって人も多いと思う。

たぶん僕のハイライトはちょっと違うと思うので最後まで読んでほしい。

ロンドンで学んだハイライトテクニックを紹介したいと思います。

 

 

 


http://ko-yuiki.com/2017/03/31/my-bleach/

以前書いた記事なんですが、これがもう良く分からんけど、凄く読まれておりまして

なんかこのブログを見て会いに来てくれるお客様はほぼほぼブリーチとオラプレックスなんです。

 

そんな毎日を過ごしているわけなんですが、そんな中で多発するのが日本人は明るい髪が似合わない問題なのです。これには諸説ありますが、目の色素が黒いアジア人はハイトーンが似合いにくいのです。これは変えようの無い事実なんです。

 

 

 

じゃあダメじゃねーか!って思われそうですが、落ち着いてください。

ここで提案したいのが根本が暗けりゃなんとかイケる説です。

全体をハイトーンに染めてしまうと、どうしてもなじまないんですが根本が暗めであれば「あれ?イケてんじゃん!」ってなります。もちろん毛先はハイトーンです。生えて来た黒髪が自然とブロンドになったような、そんな仕上がりです。

まあ、説明するより見てもらった方が早いので、まずはサロンワークでやったカラーリングをご覧ください。

【カラー前の状態】

   

ここで皆さんはお気づきだろうか。

 

 

 

外国人使ってんじゃねーよ!!

 

すんません。チョンボします。

 

 

まあ、検証とゆう意味ではなんの証明にもなりませんが、こんなカラーリングもあるよってことを紹介したいのでクレームは受け付けない。

こんな感じで、チップをとって筋上に細かくブリーチしていく。

ブリーチが乗る部分が少なくて済むのでダメージも低減。

ホイルを使っているので赤みの残りやすい人にも凄くおすすめ!

ホイルを使うと色の抜けが良く人によっては簡単にブロンドに仕上がる。

枚数がえげつないです。

【仕上がり】

こんな感じでめちゃくちゃ自然に。毛先にいくにつれてトーンが明るくなるブロンドの出来上がり。

いかがだろうか。正直時間もかかるし、コストもかかるんですが、凄く自然で明日スメのハイライトテクニックです。

根本がボケるので伸びたときにも気にならないカラーリングなのも嬉しいですね!

 

ちなみにブリーチやハイライトをされる方でマストなのがオラプレックストリートメント!

約9割のお客様が一緒にオーダーされています。詳しくは下のリンクで記事にしています。

 

http://ko-yuiki.com/2017/07/01/%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%81%e3%82%82%e3%83%80%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%aa%e3%81%97%e3%81%ae%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%8c%e6%9d%a5%e3%81%9f%ef%bc%81olaplex/

 

日本ではハイライトも増えて来ているようです。

オンブレカラー。グラデーションがメインではないだろうか。

僕はハイライトを継続して入れていくことでできるグラデーションこそが

究極のグラデーションだと思っている。

グラデーションカラーのデザイン。

外国人風と呼ばれるカラーデザインを想像するとき決まってグラデーションをイメージすることが多いのではないだろうか。

ハイライトを繰り返していくと徐々にグラデーションになっていく。

それが究極だ。

『継続していくのが大事!』と馬鹿の一つ覚えのように現代の美容師さんは発信している。

自分もその一人です。

実際、ロンドンのお客様は継続している。

あの綺麗なブロンドは地毛ではないのだ。

彼女たちはしっかり継続している。

高い料金を払って継続しているのだ。

フルヘッドのハイライトだと入れるのに約1時間以上はかかる。

放置時間やシャンプーやドライも入れれば3時間近くなる。

貴重な時間も使って綺麗を維持してくれている。

ハイライトを入れる我々も大仕事だ。

僕は幸いこの細かく地道な作業が好きなのでむしろ楽しい

僕はこのハイライトとゆう技術が好きだ。

とゆうか好きになった。

ハイライトは入れればいいってもんではない。

お客様の生活やスタイルに応じて

どのくらいの太さで入れるか。

どこに入れれば効果的に出るか。

綿密な計算のもとホイルを設置していく。

カット理論もしっかり理解していないと効果が出ないのだ。

ヘアスタイルって面白いもので

見える部分。隠れる部分。

動く部分。動かない部分。

場所や髪質によって性質が異なるんです

 

 

 

毎回続けていけばよりクォリティーも上がって来るから本当にオススメです。

是非嘘だと思ってさせてほしいです。

めちゃくちゃイケてるヘアカラーをしますよ。

SEE YOU SOON

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