ヘアサロンでのマナー

 

マナー。

 

 

 

色んなところで使われる言葉だ。

 

食事の席や対人での際によく使われる。

 

一般的には礼儀作法として使うことが多いのではないだろうか。

 

皆さん周知の通り、僕は紳士なのでマナーにはうるさい。

 

 

そもそもマナーの本当の意味を知る人は意外にも少ないのではないだろうか。

 

 

マナーの意味。その意味は社会の中で人間が気持ち良く生活していくための知恵である。

 

 

 

もちろんヘアサロンに置いてもマナーが実は存在する。

 

だが、それを知る人は少ないであろう。

 

これを見ているあなたは、きっと。

 

 

お前サービスする側がなに寝言言ってやがる。こっちは客だぞ!って思っていることだろう。

 

 

そう、それこそが知られていない理由なのだ。

 

 

 

僕たち美容師が言いたくても、なかなか言えないことなのである。

 

 

 

 

でも僕は思った。

 

本当に双方が良い関係、良いデザイン、良いサービスを築くには知るべき。伝えるべきではないか。と。

 

 

 

 

なので面と向かって言えないような美容室でのマナーをお伝えする。

 

 

これを見てもらえれば、担当してくれる美容師は良いデザインを提供し、最大のパフォーマンスで

 

貴方をきっと笑顔にしてくれるはずだ。

 

 

 

 


 

 

 

カウンセリング

 

 

まずはハズすことのできないカウンセリング。

ここでのやりとりはかなり大事だ。

ヘアサロンに来て、最初に行うこれが、いきなり最大の山場となる。

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ここで気をつけることは、希望は言っても良いけど言い過ぎないことだ。

 

今日はどんな悩みがあってサロンに来たのか。

どんなテイストが好きなのか。

どのくらいカットしても良いのか。

今後どうしていきたいのか。

 

 

 

その辺を正直に吐き出すと良いだろう。

 

 

ここで恥ずかしがってはいけない。

キムタクになりたければ「キムタクのようになりたいです。」と言おう。

ミクリになりたければ「ミクリみたいになりたい。」と言おう。

 

 

そう、美容室は理想を語る場所なのだ。

 

美容師は「いやいや、何言ってんだ。」なんて笑ったりしない。

きっとあなたの味方になってくれるはずだ。

 

 

 

 

シャンプー

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ここでもマナーがある。

 

首を洗うときには気をつかって頭を上げない。

 

優しさなんだけど。

 

気持ちはありがたいんだけど。

 

 

急にあげると、襟が濡れちゃうかも。

 

 

 

そんな危険を含んでいます。リラックスでOK。

 

 

 

そしてここで会話が盛り上がりすぎると、顔にかけたフェイスチーフが吹き飛んで

 

なんか気まずい瞬間が生まれるかもしれない。

 

 

気にならなければ、ガンガン話そう!

 

 

 

 

カット中

 

 

ここで気をつけるべきマナーは

 

猫背にならないことだ。

 

 

長さがわかりにくい上に、襟足部分が切りにくいのだ。

 

仕上がってみたら、めっちゃ短い。。。。なんてことになりやすいので注意。

 

 

 

 

 

 

雑誌を読み込み過ぎない。

 

前のめりになってしまうと、これもまた誤差が。

 

特に前髪を切るときは一度読むのをやめよう。

 

絶対に担当者は「前髪切りますね〜。」って言うから。

 

 

これ、顔上げての合図です。

 

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それと雑誌を顔の前に持ってくるのも無し。

 

髪が見えないし、顔隠れちゃうから!

 

 

 

 

色々と注文多いな。クソ野郎とお思いでしょうがご勘弁を。。。

 

 

 

 

あと、もし途中で長さ変更したいなーって思ったらその時点で言いましょう。

 

最後に行っちゃうと、また一から切り直しみたいになっちゃうケースもあるので。

 

 

毛量調整に入ってから大きく長さは変わりません。その前に告げましょう。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか。

これらはやらなければいけないことではなく、守った方が良いマナーです。

 

これらを守ることで、美容師は最大のパフォーマンスを見せることでしょう。

 

 

何か役に立てていただければ幸いです。

 

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