Mask Hair Color

HAIR

新作のヘアカラー。

 

以前もこんな記事を書きました。

http://ko-yuiki.com/2016/08/17/カラーカスタマイズ/

 

意図としては、ただのカラーの告知のために書いた記事である。

 

すると

 

IMG_3963

これである。

 

グーグルで検索すると

 

THROW journalに次いで2番目である。

 

かなり読んでいただいた。

 

正直びっくりしたんです。

 

だってカラー剤をストックするための棚の作成風景を記事にしただけなんです!

 

おそらくこんなものを解説した人は少ないのでしょう。

 

もちろん誰も書かないと思って書いたんです。

 

それにもかかわらず「スロウジャーナル」よ。。。。

 

まさかカラー棚の記事でもあると言うのでしょうか。

 

 

完敗です。

 

そんなことはさておき新色のカラー剤

 

MASK color

 

IMG_3959

今までのカラー剤と違って色味が濃い。

 

色素が濃いと何がいいのかと言いますと

 

出来るカラーデザインの幅が広がるんです。

 

日本人の髪ってゆーのはヨーロッパの人と違って

 

元から持っている色素が濃いです。

 

特に赤味はとても厄介です。

 

赤の色素とゆうものは分子が大きく

 

ブリーチでも抜けにくいとゆう特徴があります。

 

 

なのでアッシュ系にしたい場合はこの「赤」をなんとかしないといけません。

 

赤味を消す方法としては補色である「緑」をぶつけて相殺するわけなんですが

 

このぶつける「緑」の量が少なかったり

 

または多すぎたりすると相殺されないのである。

 

 

だからアッシュみたいな柔らかい透明感のあるモノトーンな色にしたい場合

 

発色させるとゆうよりは

 

色を打ち消す。

 

つまり

 

足し算的なカラー理論ではなく

 

引き算的なカラー理論

 

 

が重要になってくるのです。

 

 

だから今までどーがんばってもできない色とゆうのがあったのですが

 

今回のマスクカラーは色の量が多いので

 

ある程度、赤味の強い髪でも

 

問題なく濃度を調整して赤味を打ち消すことができるんです。

 

ヨーロッパ、ロンドンでカラーをしても希望の色にならなかった。

 

アッシュやマッドにしたいのにどーゆーわけか赤っぽくなってしまう。

 

日系サロンであってもこんな経験をした人が多いと思います。

 

 

このカラー剤があればロンドンでも綺麗なアッシュにできます。

 

 


実際にMASKカラーを使用したお客様。

 

IMG_3942

 

地毛は3〜4レベル。真っ黒ってやつです。

 

毛先は退色している状態。

 

希望色は10レベルのアッシュベージュ。

 

カウンセリングでどのくらいの色素量か

 

リフトアップした時にどの色素がどれだけ削られて

 

どれだけ残るのかを予測して

 

それに見合うだけの補色の量を見極めてカラー剤を選択します。

 

 

IMG_3943

IMG_3945

 

せっかくなのでオンブレハイライトで染めていきます。

 

カラーの周期が長い方は伸びてきても気になりにくいのでオススメ。

 

立体感が生まれコテで巻いた時に綺麗です。

 

 

カラーリングは綺麗に丁寧にが基本です。

 

 

そして仕上がり。

 

 

IMG_3958

 

一回のカラーでこんだけリフトアップして

 

赤味もしっかり相殺されています。

 

IMG_3957

 

カラーリングは足し算ではなく

 

引き算です。

 

 

ご参考ください。

 

 

ご予約、ご質問はLINEからお問い合わせください(^O^)

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